がらくた処分場

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告

星と占いと四番街の迷い猫【最終部】(原題/「セクサロイド? お前が?」 「そうじゃ、おかしいか?」)



423: ◆M7hSLIKnTI :2016/11/26(土) 16:40:45 ID:7.KGZrJQ


……………
………



再会の喜びを分かち合ったノーラと四番街の仲間達だが、残念ながら彼女はこのままそこへ帰るというわけにはいかない。

これから主にこの本社ビルの研究室で思考・記憶領域について診断され、危険性の評価を受ける事となる。


その結果如何によっては、クリーニングや廃棄処分にならないとは言い切れない。

しかしノーラの自我が非常に安定した状態である事と、彼女がセクサロイドという攻撃性の無いタイプである事を踏まえて考えれば、その可能性は低いだろう。

それに今さら『やはり処分する』となれば世論が黙っていない、もはやノーラは彗星危機回避の歴史においてアイコン的な存在となっているのだ。


とはいえクリーニングを受けずに長い年月を生きたロボットの存在を許すというのは、非常に特例的な措置には違いない。

この調査が終わり判断が下るまでには、短くとも数ヶ月を要すると予想されている。


そして今の時点ではまだ誰も知る由は無いが、この事例こそ後に世界が『ロボットの人権』を見直してゆくきっかけとなるのだ。



424: ◆M7hSLIKnTI :2016/11/26(土) 16:43:09 ID:7.KGZrJQ


同じくこれより後の事を語れば、彗星迎撃にあたった衛星基地と日本側双方にもいくつかの動きがある。


制御コンピューターを失い、残弾も使い果たしたミサイル衛星が再び運用されるには一年近い時を要する事となったが、その抑止力が無くとも期間中に大きな混乱は生じなかった。

それを踏まえミサイル衛星はその後、より『地球を護るイージスの盾』としての性格を強められてゆく。


また、コンピューターが自爆した経緯について聞き取り調査が行われた際、部下は誰一人として司令官を庇う事は無かった。

結果として上位組織の通達を無視した事が明白となった司令官は、彼の命令が制御コンピューターの自爆を招く一因となった点も含めて責を問われ、その座を失った。

特に通達に従わなかった点は強く問題視されており、これが反逆行為と見なされれば軍事裁判にかけられ罰を受ける事になるだろう。


次世代防衛連携システムの入札に臨んだパナソニー社は、結果的にその件についての落札は叶わなかった。

ただ今回の出来事により社内で広く名を知られたタローは後に、思い描いていた理想に近づくためのチャンスを与えられ奮闘する事となる。


しかしこれらは先述の通り、まだ先の出来事であり未来の話。

差し当たってはタローも社長も、そのままのノーラをシロの元へ帰せるよう尽力しなくてはならない。


それが叶えられるのは約3ヶ月が経過した頃の事となった。



425: ◆M7hSLIKnTI :2016/11/26(土) 16:43:57 ID:7.KGZrJQ


……………
………


…廃ビル、1Fホール


「──ずれてるずれてる! もうちょっと右!」

「こうか!」

「違う! 私から見て右!」

「こっちゃ体勢キツいんだよ! せめて俺から見た向きで言え!」


2月下旬、まだまだ冷え込む時期だ。

外にある焼却炉から手作りの配管を回しストーブ代わりにしているからまだ凌げるとはいえ、ビルのだだっ広いホールはなかなか温もらない。



426: ◆M7hSLIKnTI :2016/11/26(土) 16:45:28 ID:7.KGZrJQ


「反対側引っ張っといてくれ!」

「私は位置見てるから無理!」


サブローと百合子、花子の三人はそのホールの飾り付けに追われている。

時刻は午後5時過ぎ、6時半には主役を迎えるために落ち着いておかなければならない。

サブローが望むように紐の反対側を引っ張るために、花子が脚立に上がろうとした。


「ハナはだめ! 大人しくしといて!」

「チョーウケルー」

「アホか! 百合子と花子が交代すりゃいいんだろ!」

「ちっ、気づいたか」



427: ◆M7hSLIKnTI :2016/11/26(土) 16:47:15 ID:7.KGZrJQ


ジローとゴローは普段より少しだけ贅沢な夕飯とするために買い出し中だが、出発した時間を思えばもう帰ってきてもいい頃だ。

もしかしたらいつものように、ゴローが可愛がられている馴染みの店で足止めを喰らっているのかもしれない。

特にそれが若い女性スタッフばかりの花屋に寄った際だとすれば、ジローもなんら苦にせず鼻の下を伸ばしている事だろう。


とはいえ料理の準備をしなくてはならないという事は彼らも承知している。

今日は特別な日、そして待ちに待った日だ。


惜しむらくは迎えられる主役がせっかくの夕飯を必要としない事だが、そういった席にはやはり料理が無ければ盛り上がりに欠けるもの。

この後は久々に花子が腕を振るう予定となっている。


「よっしゃー! 『か』取付け完了、ちょっと休憩!」

「まだ『え』と『り』が残ってるから! その後は周りに装飾しなきゃだし、休んでる暇とかないから!」


遅れ気味な会場設営も、ジロー達が戻れば一気に捗ると思われる。

ただ実は、ゴローが書いて段ボール箱の中に重ねておいた一文字ずつのパネルには『え』と『り』の下に更に『な』『さ』『い』が残っている。

今のところ設営班の三人はその事実に気づいていないようだった。



428: ◆M7hSLIKnTI :2016/11/26(土) 16:48:18 ID:7.KGZrJQ


………


…駅前通り


「──ほんの数ヶ月ほどの事じゃというのに、懐かしく感じるのう」

「この辺も歩いたのかい?」

「うむ、シロと一度だけの」


日も沈みかけた冬枯れの並木道、ノーラはタローが運転する車の助手席から窓の外を眺めていた。

高級でもスタイリッシュでもない社有のワゴン車だが、窓が大きく車高も高いため見晴らしは良い。


「結局、正式な首輪の発行はできなくて残念だったね」

「ん? ああ……今しばらくの事じゃよ、それにこの首輪も気に入っておる」


ノーラはそう言って、臙脂色の首輪に触れる。

あと3年ばかり彼女は野良ロボットであり続ける事となったが、それは仕方ない。

なぜなら18歳に満たない者はセクサロイドを所有できないからだ。



429: ◆M7hSLIKnTI :2016/11/26(土) 16:48:59 ID:7.KGZrJQ


「もうじきじゃな」

「そうだね、このまま走れば10分とかからないけど」

「……けど?」


妙に含みのある言い方だとノーラは思った。

タローは答えず、交差点でも無いのにウインカーを焚いて路肩に車を寄せる。


「どうしたのじゃ?」

「降りてくれ、僕が送るのはここまでだ」

「……タローは? 四番街までは来んのか?」

「うん、これでも君を送る事は結構な重要任務だからね。社に戻って報告しなきゃいけない」


重要任務だというなら普通、途中で放り出したりはしない筈だ。

ノーラは疑問に思いながらもドアを開け、歩道に降り立つ。



430: ◆M7hSLIKnTI :2016/11/26(土) 16:49:40 ID:7.KGZrJQ


「タローにも世話になった、また会おう」

「休みが取れたらジローの機嫌が良い時に帰るよ」

「ふふ……それは大事じゃな」

「もうすぐ代わりの迎えが来る、そこのバス停にでもかけておくといい」


代わりの迎えの話など聞いていない。

しかしタローは彼女がそれを尋ねる間も無く窓を閉め、小さく手を振ると車を動かし始めてしまう。


ノーラは言われた通りバス停に腰掛け、ふぅ……と溜息をついた。

まさか今さら捕獲部隊が現れるのではないだろうかなどと、冗談めいた考えを巡らせる。

だが本当にそうなら、こんな逃げる機会を与えるような事をする筈はないだろう。



431: ◆M7hSLIKnTI :2016/11/26(土) 16:51:01 ID:7.KGZrJQ


バス停に備えられた液晶には、画面の半分に様々な広告が切り替わりつつループ再生されている。

残り半面は時刻表となっており、そこには『17時21分』と現在時刻の表示もあった。

夕陽は既に建物に隠れ、頬を撫でる風が緩くも冷たい。

ロボットである彼女はこの程度の寒さを苦痛とは感じないが、だからといって適温というわけでもない。


去年の冬は同じような寒さの中、汲んできた凍る寸前の水で身体を流す事もあった。

それと比べて今はどうだ、このあと四番街まで帰りつけば久しぶりに百合子や花子と共に風呂に浸かる事になるのだろう。

花子のお腹はもう大きくなっているのかな……と考え、彼女は改めてそこへ戻れる喜びを噛み締めた。


代わりの迎えというのは、おそらくその四番街の誰かに違いない。

きっとタローは気を利かせて早々と立ち去ったのだろう、だとすれば今からここへ現れる者が誰かは判ったようなものだ。

ノーラは無意識に指で首輪を弄っていた事に気づき、ひどくそわそわしている自分が恥ずかしくなってしまう。

再び時刻表示を見るもまだ17時23分、やけに時が経つのが遅く感じられた。



432: ◆M7hSLIKnTI :2016/11/26(土) 16:51:56 ID:7.KGZrJQ


その直後、望んだ通りの声がノーラの背後から届く。


「ノーラ、お待たせ」


しかし彼女は振り向かない。

腰掛けたまま俯き、両手で顔を覆っている。


「どしたの、ノーラ?」

「ちょ……少し、待って……くれ」


声をかけた者、タローに代わり迎えに来たシロは不思議そうに首を傾げた。

そしてノーラの隣まで歩み、俯いた彼女の顔を横から覗き込む。


「……泣いてる?」

「馬鹿者、見るでない……っ」



433: ◆M7hSLIKnTI :2016/11/26(土) 16:52:43 ID:7.KGZrJQ


「うぅ、もう……なんなのじゃこれは。あれから泣き癖がついてしもうたのか……」

「……いいじゃん、50年も泣かずにいたんだから。嬉し泣きなら、幾らでもすればいいよ」


彼女は自分で言った通り、まるで泣き癖がついたかのように涙脆くなったようだ。

シロが面会に来た時はポロポロと涙を零し、廃棄処分や領域クリーニングをしない事が確定した時も堪えるのが精一杯だった。

50年分の涙という例えは大袈裟過ぎるが、泣き虫と言われても反論のしようが無いくらいだ。


「おかえり、ノーラ」


シロはバス停のベンチの端に座った彼女の頭を、そっと撫でて言った。



434: ◆M7hSLIKnTI :2016/11/26(土) 16:54:02 ID:7.KGZrJQ


それから二人はゆっくりと歩きながら、この3ヶ月の出来事を中心に色んな話をした。


外装の皮膚パーツを一体成型のものに交換できると言われたが、主人の希望無しには変えられないと断った事。

ただし胸も大きくできると言われた時には、少し心が揺らいだ事。

本社ビル内ではたくさんの従業員が彼女を見に訪れ、幾度もサインを求められた事。


急にジローの部屋に入った時、慌てて『新米パパの心得』という教本を隠そうとする彼に皆が大笑いした事。

今月の14日に、三番街に住むという10歳の女の子がゴローを訪ねて来た事。

クリスマス、サブローと百合子が何かプレゼントを交換したと思われるが、二人ともハッキリ言わない事。


今日という日が待ち遠しくて、気が遠くなりそうだった事。


話したい事は尽きないほどある。

だがそれを話す時間もまた、これからはいくらでもあるのだ。



435: ◆M7hSLIKnTI :2016/11/26(土) 16:55:14 ID:7.KGZrJQ


「シロ、覚えておるか?」

「なにを?」

「勘を頼りに50年も隠れ潜んできた儂が、なぜシロに見つかってしまったのか不思議でならん……と言うた事があったじゃろ?」

「ああ、あったね。そんで改めて聞くとちょっと腹立つね」


この3ヶ月、ノーラは持て余す時間を様々な考え事にも費やしてきた。

そのひとつとして、この『なぜシロに見つかったのか』について納得のいく答えを探してみたのだ。


当初、これはかなりの難問だった。

何しろどう考えても、彼女の勘を信じる限り『あのガレージなら潜伏していても見つからないはずだった』と結論づいてしまう。

つまりシロは彼女が50年培った勘を超えた事になる。


「じゃが、別の事を思い返している時に答えを閃いたのじゃ」



436: ◆M7hSLIKnTI :2016/11/26(土) 16:56:31 ID:7.KGZrJQ


「別の事?」

「そう……同じく、シロと四番街の仲間達が儂の勘を超えた行動をとった時の事じゃよ」


彼女が指すのは自分がロクローと共に彗星と戦っている時の事だ。

最後の局面ではシロに助けを乞うような言動こそしたが、まさか本当に何か行動を起こしているなどとは思っていなかった。


「たとえ使われていないガレージであったとしても、身元不明の野良ロボットに宿として貸し与えてやるような者はおるまい」

「まあ、なにがあるか解んないしね」

「儂はあの廃倉庫街で、そういったいわば『人々の警戒心』から逃れ『監視すべき範囲の外』に潜んでおるつもりじゃった」


シロ達が手分けをして捜索にあたっていたのは『縄張りを荒らすチビ』を捕らえるためだ。

その理由だけで言えば、それは警戒心そのものに違いない。

しかしあの日、シロは同情しての事とはいえ彼女を仲間に引き入れようとした。



437: ◆M7hSLIKnTI :2016/11/26(土) 16:57:26 ID:7.KGZrJQ


「シロが倉庫街のあんなに奥深くまで探しに来たのは、きっと優しさのせいじゃったのではないかの?」


仲間と約束した戻りの時間を超えてまで、一人で倉庫街の捜索を続けたシロ。

彼は『縄張り荒らしの余所者を懲らしめる』という目的以上に『もし行き場もない独りぼっちなら、仲間に迎えてあげたい』と考えていたのではないか。

そう思い至った時、この難問が解けた気がしたのだ。


「違いまーす、見つけたらとっちめてやろうと思ってたしー」

「ふふ、照れずとも良い。儂はそう思う事にしたのじゃ、それなら納得ができるからの」


舌打ちをし、そっぽを向くシロ。

だが内心では彼も『たぶんその通りだ』と納得していた。

まだほんの半年前の事、その時どんな考えで動いていたかなど本人が一番解っている。



438: ◆M7hSLIKnTI :2016/11/26(土) 16:58:29 ID:7.KGZrJQ


変わらずゆっくり歩きながら、でも照れ臭さ故かシロは少しの間黙っていた。

またひとつ通り過ぎたバス停、その液晶には現在時刻17時59分と表示されている。

それを横目で確認したシロは「じゃあ」と前置き、さっきのノーラを真似ながら尋ねた。


「ノーラ、覚えておるか?」

「ふふふ……似合わんの、なにをじゃ?」

「ちょうどこの通りで、11月13日から1月7日まで何があったか」


普通なら思い出せないだろう、ヒントはとても細かいようで情報は少ない。

だがロボットである彼女なら正解する事は容易かった。


「18時から24時までのイルミネーション点灯じゃろう、今度の冬は見に来たいものじゃな」



439: ◆M7hSLIKnTI :2016/11/26(土) 16:59:08 ID:7.KGZrJQ


「特別だよ、ノーラ」

「ん? なにが──」


時刻が18時ちょうどに変わる。

街路樹に、周囲のビルの壁面に、幾つかの煌めきが瞬いた。

そしてそれは次の瞬間、通り全体を流れる光の川に姿を変えたのだ。


「──これは……綺麗じゃ、でもなぜ」


ノーラは人の手によるものでありながらも幻想的な光景に見とれている。

その間にシロは彼女の3歩先まで歩き、振り返って言った。


「もっかい言うよ、おかえり……ノーラ」

「シロ……」



440: ◆M7hSLIKnTI :2016/11/26(土) 17:00:21 ID:7.KGZrJQ


「これは市長からのプレゼント、今日はあの日の続きだよ。これから四番街に帰って、みんなでお祝いだ」


あの日、本当なら帰り着いた後は彼女の記憶領域を拡張する処置が行われ、それが上手くいけばきっと皆で祝う事になっていただろう。

状況や祝う内容こそ変わったが、今日は3ヶ月前以上に良き日となるべきだ。


「ただいま……シロ」

「うん、おかえり」

「馬鹿者……また泣かせてどうするのじゃ……」


何故なら、もうノーラは四番街から消える事はない。


「みんなノーラに感謝してる、記念の日のイルミネーションくらい喜んでプレゼントするって市長は言ってくれたよ」

「……儂はただのセクサロイドじゃよ」



441: ◆M7hSLIKnTI :2016/11/26(土) 17:01:03 ID:7.KGZrJQ


「セクサロイド? お前が?」

「そうじゃ、おかしいか?」

「お前は四番街の占い師ノーラだよ」


あの安っぽい占いカウンターも、次の出店に備えてちゃんと保管されている。

きっと前以上に多くの人が訪れる事だろう。


「帰ろう、ノーラ」


シロが手を差し出すと、ノーラはそれを強く握り返した。

二人はまたゆっくり歩き始め、四番街の方へと続く光の川を下っていった。



【おわり】



【前後日談】



.
スポンサーサイト

テーマ:ショート・ストーリー - ジャンル:小説・文学

  1. 2016/11/26(土) 18:25:12|
  2. SF
  3. | コメント:8

コメント

以前魔女様の回にコメントさせていただいてから、地味にちょくちょくコメントさせていただいております。

それにしても……いやぁ、素敵ですね。
言葉にならない、というのはこのことなのかなと。
本作品を読んで、思ったこと、感じたこと、心動かされたこと……。
あまりにもたくさんありすぎて、それを表現できない自身の拙さに憤りを感じているくらいです^^

前も申し上げましたが、私は生粋のハッピーエンド至上主義です。物語なんだから、素敵に終わらないと気が済まないたちです。
そういった点で、主様の作品は心から楽しく読ませていただいております。

あまりに長文でも暑苦しいのでここらで終わらせていただきますが……。

本当に、本当に素敵な作品。ありがとうございました。
(また期待させてくださいね^^)
  1. 2016/11/26(土) 23:44:21 |
  2. URL |
  3. キリンレモン #-
  4. [ 編集 ]

すごく良かったです!
SSで初めて泣きました
他の作品もこれから読ませて頂きます!
  1. 2016/11/27(日) 02:52:59 |
  2. URL |
  3. ゆき #CofySn7Q
  4. [ 編集 ]

完結乙であります。
ハッピーエンドで本当によかった。
ロクローが無事に生まれますように(祈
  1. 2016/11/27(日) 16:01:02 |
  2. URL |
  3. #-
  4. [ 編集 ]

まとめから飛んできました!
素敵なssでページを捲る手が止まりませんでした。他のssも読ませて頂きます。
  1. 2016/11/29(火) 19:16:50 |
  2. URL |
  3. #-
  4. [ 編集 ]

一息に読みきってしまった…
途中、ことごとく涙腺が緩み最後にはボロボロに泣きながら読む自分が居ましたw
素敵な物語、楽しませていただきました、ありがとう!
(タイトルで僅かながらエロスを期待したのはトイレに流しました。)
  1. 2016/11/29(火) 19:57:32 |
  2. URL |
  3. #-
  4. [ 編集 ]

読んでいて凄く引き込まれました。
素敵なお話をありがとうございます。
あまりコメントは書かないのですが作者の方に感謝を伝えたかったので書かせて頂きましたm(_ _)m
  1. 2016/11/29(火) 23:02:22 |
  2. URL |
  3. 178 #-
  4. [ 編集 ]

ここまで返信

キリンレモンさん、ゆきさん、178さん、他三人様

たくさんの労いの言葉ありがとうございます。
しばらく書く事へのテンションが上がらず、そこそこ気合いの入った話を書けないでいました。

でも自分には創作仲間がいまして、その方達のアドバイスや後押しを受けてなんとか乗り切った感じです。
結果、今回のSSはたぶん過去一番力を入れて書いたと思います。それを評価頂けてとても嬉しいです。

匿名掲示板で書いたSSはその性格上どうやっても書き捨てるべき落書きであって、本当はこんなブログに保管するものじゃないとは解ってるんですが、やはり時間をかけて書けばそれなりに思い入れができてしまいます。

だからこれはそれこそ落書きを引きずった事になってしまうんですが、この話のそれぞれ短い前後日譚を書いているところです。

想像の余地を潰す行為かもしれませんが、もし抵抗無ければその時は見てみてやって下さい。

コメントありがとうございました、また頑張ります!
  1. 2016/11/30(水) 12:40:43 |
  2. URL |
  3. てーい #-
  4. [ 編集 ]

ありがとう!

今まで読んだ中で最高のss。こんなに感動出来る作品を読んだのは初めてかもしれないとまで思う。
書籍化、ドラマ化、アニメ化、映画化...実現の可能性は低いがそんな事を望んでしまう王道の感動SF。ロクローのくだりは泣ける。
学校あるのにこんなに遅くまで最初から読みふけちまった、どうしてくれる( ;ω;)
  1. 2017/09/07(木) 04:37:52 |
  2. URL |
  3. 黒澤ターコイズ #-
  4. [ 編集 ]

<%template_post\comment>


管理者にだけ表示を許可する

FC2Ad

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。